子どもの出来ている点を認める

query_builder 2021/05/17
小学生中学生高校受験個別指導
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自分の苦手に挑戦しようと思うとき

子どもが自分の欠点を直そうとするのは、それに自分が気づき、どうにか直したいと思っているときです。その時に自己重要感が高くなければ、苦手に挑戦する行動に移れません。どうせやってもできないとか、やっても変わらない、という気持ちが勝ってしまうからです。自信が生まれないのです。

やってもできないは本当?

例えば、「自分は漢字を覚えることが苦手だから、どうやってもできるようにならない。」という子がいます。これは本当でしょうか?ありとあらゆるやり方を試してたのでしょうか?本当に覚えるためにこれでもかというくらいの時間を使ったのでしょうか?きっと、その前に漢字を覚えることを止めてしまっているはずです。「これ以上やっても自分はできるようにならない」と本人が決めつけているからです。

「できない」ではなく、「できる」を見つける

私たち親は、子どもの出来てないところに目が行ってしまいがちです。もちろん子どもたちに立派になってほしいという想いでダメなところを直そうとしてしまいます。しかし、いつも注意ばかりしていると、子どもの自己重要感は下がってしまい、「自分は出来ないんだ」と思い込むようになります。

 逆に、何気なく出来ていること、当たり前に出来ていることを指摘された子は、「自分は出来る」と思い込むようになります。この根拠のない自信こそが、自分の欠点に切り込むときのエネルギーになります。

 今、このブログを書いていて思うことは、私も我が子に対してこのようにできていないなということです。今日から再び、意識して子どもたちの出来ている点に目を向けようと思います。そうすれば、子どもたちも出来ていない点や駄目な点を改善しようと動き出すはずです。

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