勇気づけの視点で子育てを

query_builder 2021/07/07
小学生中学生高校受験個別指導
IMG_0098

勇気がくじかれている子

塾で指導をしていると、程度は違いますが子どもたちのほとんどが勇気をくじかれた状態に陥っています。

どんな状態かというと、「自分は頭が悪い」「やってもできるようにならない」「無理無理無理・・・」このように思っているということです。

なぜそんな風に思ってしまうのでしょうか。

否定されると自信をなくす

例えば、テストで悪い点を取ったとき「なんでこんな点しか取れないの」とか、家で宿題を教えているとき、「どうしてこんな問題もわからないの」などの言葉が、

子どもたちを落胆させ、「がんばろう」という勇気をくじいているのです。家では否定されていなくても、学校で友だちに否定されているかもしれません。

私たち親が思っている以上に、子どもたちは周りからいろいろと感じ取っています。

勇気づけの視点

だからこそ、私たちは、勇気付けの視点で子育てをするべきです。どんな視点を持てばよいのかというと次のことだと思います。

1.存在を肯定する=当たり前に出来ている点を認める

2.子どもが、さらに良くなるために悪い点は、指導する

3.結果が悪くても、プロセスでいい点を認め、指摘する

4.満点から見るのではなく、達成できている部分を認める

5.上下関係の視点ではなく、親子対等な視点で話をする

プロセスを認め、改善していく

中学生は期末テストが返却されてきています。子どもたちを評価するとき、テストの満点や平均点を基準にして評価をすると、なかなか認めることが難しいのではないでしょうか。

ですので、まず、取ってきた得点を基準にして、出来ている点を認めてください。例えば、60点なら、まずは「60点分は理解している」ということを認め、その次に「理解していない

部分をなくしていこう」というように、お話してください。そして、プロセスの中で少しでもいい点があれば、認めてあげてください。それを積み重ねていくことで、プロセスが改善されていきます。

良いプロセスは良い結果につながります。その場しのぎの結果をとっても、それは本来ではないと私は考えています。

----------------------------------------------------------------------

学習塾 BLUE OCEAN

住所:愛知県常滑市飛香台4-3-18

電話番号:0569-58-7166

----------------------------------------------------------------------