定期テストの意味って?

query_builder 2021/04/26
小学生中学生高校受験個別指導
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 みなさんは中学生が「定期テスト」を受けることの意味をどう考えていますか?

「子どもたちの理解度をチェックするため?」

「テストを設けることで頑張って勉強させるため?」

「成績をつけることにより、学校が『管理と選抜』を行うため?」

 どれも正解だと思います。「答えがない」といってもいかもしれません。

私は以下のように考えています。

定期テストも「自己重要感を高める」ためにあるべき

 私は、子どもたちが豊かで幸せな人生を歩んでいくには、子どもたちの自己重要感を高めることだと信じています。

定期テストも「自己重要感を高める」ためにあるべきだと考えます。

【自己肯定感には2つある】

1.条件付き自己肯定感

「私は人と比べて優れている。」「私は周りの人の平均より上だ。」

これは「条件付き」の自己重要感です。自分が優位なときはよいですが、自分よりもできる人が現れたり、自分の評価が低かったりすると、この自己重要感はなくなってしまい、劣等コンプレックスとなります。「正しくない劣等感」です。

2.条件なしの自己肯定感

「今の自分にはダメなところもあるけれど、でもきっと自分は大丈夫だ。」「自分は今のままでOK。将来きっと成長した自分になっている。」という思いが、「条件なし」の自己重要感です。他人と比べるのではなく、理想の自分と今の自分を比べて向上心を持つことができます。「向上心=正しい劣等感」です。

私たちが育てたい自己重要感は、2番目の方ですよね。それには、「能力」や「結果」ではなく、「過程」を褒めることです。「頑張ったこと」や「集中したこと」「かけた時間」などを認めてください。

テストを自己重要感を下げるツールにしてはいけない

常滑中では来月に中間テストがあります。

BLUE OCEANに通っていただいている中学生のみなさんには、来る中間テストの目標設定をするときに、この「正しい劣等感」と「正しくない劣等感」のお話をしてあります。

5月の終わりにはそれぞれが「結果」を持って帰ってきます。保護者のみなさまもぜひ、結果だけにとらわれることなく、定期テストというプロセスの中で、子どもたちの自己重要感を高めていけるように接していただけたらと思います。結果を見て、ご本人に「次はこうしよう」と思ってもらいたいです。

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学習塾 BLUE OCEAN

住所:愛知県常滑市飛香台4-3-18

電話番号:0569-58-7166

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