子どもの世界観を変える

query_builder 2021/02/13
小学生中学生高校受験個別指導
2556993_s

 

子どもたちをポジティブに変えたい… 

 交流分析という心理学にストロークという考え方があります。ストロークとは、「存在を認めること」という意味合いで、プラスのストロークとマイナスのストロークがあります。プラスのストロークは、認める、ほめるなど相手にとってはよいアプローチです。マイナスのストロークは、叱る、叩くといった相手にとっては、嫌なアプローチです。

 当然、プラスのストロークで子どもたちと接するのが良いですが、実は、プラスのストロークで接しているのに逆効果になることがあるので注意が必要なんです。

ただ「ほめる」ではいけない?

 プラスのストロークは2種類あります。一つ目が条件付きのプラスのストローク、二つ目が無条件のプラスのストロークです。どちらを意識できるかが、子どもに自信をつける上で非常に大切です。

 たとえば、算数のテストで、100点を取ったから褒めるというのは、条件付きのプラスのストロークです。なにかができたなどの条件をクリアしたときに「承認」を与えるからです。それに対して無条件のプラスのストロークは、どんな得点であっても、親として子どもに対して親身に接し、「承認」を与えるということです。たとえ算数のテストで30点を取ってきても、出来ているところを探して承認します。いい点だろうが、悪い点だろうが、無条件にできている部分に注目して認めるということです。

無条件のプラスのストロークをはじめよう

 とはいっても、テストの得点を見てしまうと、なかなか無条件のプラスのストロークなんてできません。そこで、お勧めなのは朝起きてお子様の目をみて「おはよう」ということです。これも立派な無条件のプラスのストロークになりますよね。あいさつは相手の存在を承認しています。だから、大切なんですね。毎日できるしいいですよね。

 私たちは、子どもの出来ている点に注目し、それを伸ばしていこうとしなければいけません。無条件のプラスのストロークで子どもと接しましょう。そうすれば、子どもは自分の可能性を信じることができるようになるはすです。

 自信を持った子どもは、新しいことをして、仮に失敗しても、失敗から学ぶようになっていきます。自分のした経験への意味づけを自分で変えていくことができます。同じ現実を見ても、捉え方が違ってくるんですね。子どもたちをポジティブに変えたい!

----------------------------------------------------------------------

学習塾 BLUE OCEAN

住所:愛知県常滑市飛香台4-3-18

電話番号:0569-58-7166

----------------------------------------------------------------------