「永久表現」と「一時表現」

query_builder 2021/12/13
小学生中学生高校受験個別指導
22407515_s

「いつも宿題忘れているね」

「今日は宿題忘れちゃったね」

こんな風に言われたとしたら、どちらが受け入れやすいと感じますか?

たとえば、「いつも失敗ばかりしているね」という言葉は、

「めったに成功しないね」というメッセージを伝えます。

心にグサッときませんか?

悲しくなって、やる気がなくなってしまいます。

改善するためのモチベーションがしぼんでしまいます。

「永久表現」と「一時表現」

私は、授業中、子どもたちにネガティブなことを伝えるとき、

言葉が永久表現にならないように気を付けています。

「あなたはいつも○○だ」という伝え方は、その裏のメッセージとして、

「○○することはまずないよ」ということを伝えます。

しかし、「今日はたまたま○○だ」と一時的なニュアンスで伝えると

かなり子どもたちも受け取りやすくなるはずです。

「叱る」ことの目的

私たちの「叱る」の目的は、子どもに「罰を与える」ことではないはずです。

「適切な行動ができるようになってもらうこと」であるはずです。

ネガティブなことを伝えるときは、「たまたま」という一時的な言い方で伝えると

「心をえぐる」という「罰」を与えなくて済みます。

子どもたちのモチベーションを保って、行動の改善を促せます。

----------------------------------------------------------------------

学習塾 BLUE OCEAN

住所:愛知県常滑市飛香台4-3-18

電話番号:0569-58-7166

----------------------------------------------------------------------